カーリル 学校図書館支援プログラム
自由な検索サービスの展開を支援
自由なデータ形式による効率化
蔵書情報のデータ形式は限定せず、自由なデータ形式で受け付けています。 図書館システムから抽出したそのままのデータや、日常的にExcelで管理している蔵書情報から蔵書検索サービスを簡単に立ち上げることができます。
オープンな書誌情報の自動補完
提供されるデータに加え、ISBNがある場合については、国立国会図書館やCiNii Books、openBDのリッチな書誌情報、書影などが自動的に補完されます。 最低限のデータから品質の高い検索サービスを実現できます。
統合的な検索サービス
カーリルの業務用API「カーリル Unitrad API」の技術基盤上の構築されているため、学校図書館同士はもちろん、国内のほとんどの公共図書館、大学図書館、電子書籍サービスと連携する検索サイトを構築できます。
リリースノート
サービスに関するお知らせや変更、機能の追加、メンテナンス計画、障害情報などをこのページに掲載します
2023年
よくある質問を更新しました(2023年3月14日)
よくある質問に 「フィルタリングソフトの設定を教えてください」 を追加しました。
「Internet Explorer 11」のサポートを終了しました(2023年1月27日)
カーリルのサポートスケジュールにもとづいて、学校図書館支援プログラムにおいても「Internet Explorer 11」のサポートが2023年1月末で終了します。また、2023年1月以降に新規申し込みをいただいた図書館については先行してサポートを終了しました。順次、IE11では学校図書館支援プログラムは動作しなくなる見込みです。対象となるユーザーのみなさまは、最新ブラウザへの移行をご検討ください。