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カーリル 学校図書館支援プログラム

自由な検索サービスの展開を支援

自由なデータ形式による効率化

蔵書情報のデータ形式は限定せず、自由なデータ形式で受け付けています。 図書館システムから抽出したそのままのデータや、日常的にExcelで管理している蔵書情報から蔵書検索サービスを簡単に立ち上げることができます。

オープンな書誌情報の自動補完

提供されるデータに加え、ISBNがある場合については、国立国会図書館やCiNii Books、openBDのリッチな書誌情報、書影などが自動的に補完されます。 最低限のデータから品質の高い検索サービスを実現できます。

統合的な検索サービス

カーリルの業務用API「カーリル Unitrad API」の技術基盤上の構築されているため、学校図書館同士はもちろん、国内のほとんどの公共図書館、大学図書館、電子書籍サービスと連携する検索サイトを構築できます。

リリースノート

サービスに関するお知らせや変更、機能の追加、メンテナンス計画、障害情報などをこのページに掲載します

2024年

よくある質問を追加しました(2024年4月25日掲載)

よくある質問に 「FinalCodeを導入している組織で注意することはありますか」 を追加しました。

学校図書館支援プログラムのパンフレットを配布します(2024年4月21日掲載)

イベント等での配布用に、学校図書館支援プログラムのパンフレットを制作しています。 こちら からダウンロードできます。イベントや研修会などでご紹介いただける場合、印刷したパンフレットをまとめて郵送することもできます。希望枚数を gk@calil.jp までお知らせください。

2023年のリリースノート