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カーリル 学校図書館支援プログラム

自由な検索サービスの展開を支援

自由なデータ形式による効率化

蔵書情報のデータ形式は限定せず、自由なデータ形式で受け付けています。 図書館システムから抽出したそのままのデータや、日常的にExcelで管理している蔵書情報から蔵書検索サービスを簡単に立ち上げることができます。

オープンな書誌情報の自動補完

提供されるデータに加え、ISBNがある場合については、国立国会図書館やCiNii Books、openBDのリッチな書誌情報、書影などが自動的に補完されます。 最低限のデータから品質の高い検索サービスを実現できます。

統合的な検索サービス

カーリルの業務用API「カーリル Unitrad API」の技術基盤上の構築されているため、学校図書館同士はもちろん、国内のほとんどの公共図書館、大学図書館、電子書籍サービスと連携する検索サイトを構築できます。

リリースノート

サービスに関するお知らせや変更、機能の追加、メンテナンス計画、障害情報などをこのページに掲載します

2024年

図書館総合展2024のオンラインイベント「学校図書館支援プログラム説明会」を7月2日に開催します(2024年6月27日掲載)

「カーリル 学校図書館支援プログラム」について、概要や利用までの手順などを分かりやすくご説明します。Zoomによるオンライン開催で、リアルタイムで質問などにもお答えします。最近のアップデートで新しくできるようになったことなど最新情報もまとめてご紹介します。※参加申し込みには図書館総合展のサイトに登録する必要があります。
詳細とお申し込みはこちら

Microsoft Formsとの連携に対応しました(2024年6月4日掲載)

これまで予約連携について多数の要望をいただいておりました、「Microsoft Forms」との連携に対応しました。現在「Googleフォーム」をご利用の方で切り替えを希望される場合は、新しいフォームのURLをお知らせください。
よくある質問に 「Microsoft Formsの設定で注意することはありますか?」 を追加しました。

よくある質問を追加しました(2024年4月25日掲載)

よくある質問に 「FinalCodeを導入している組織で注意することはありますか」 を追加しました。

学校図書館支援プログラムのパンフレットを配布します(2024年4月21日掲載)

イベント等での配布用に、学校図書館支援プログラムのパンフレットを制作しています。 こちら からダウンロードできます。イベントや研修会などでご紹介いただける場合、印刷したパンフレットをまとめて郵送することもできます。希望枚数を gk@calil.jp までお知らせください。

2023年のリリースノート